家庭用に。。またはミャンマーからの贈り物としてオススメする一品。
写真でご覧いただければ分かりますが、
ジューシーで鮮やかな黄金色と言葉でお伝えできない甘い香りが食欲をそそります。
セインタロンマンゴーはミャンマー人の間でも超人気の一種。
セインタロンマンゴーを一度食べたら他のマンゴーはマンゴーと思えないほどの美味しさを日本の皆様にも是非味わっていただきたい。 |
ミャンマー各地で様々なミャンマー原種のマンゴーが栽培されていますが、実にマンゴーは高温が好む為ミャンマー中部で幅広く栽培され、各地のマンゴーよりも中部マンダレー周辺特産マンゴーが有名。中にもセインタロンは最近好評されてきた新種であり、黄金色の果肉、甘くてジューシーな味わいと舌触りがつるんとした特別種である。数年前までは隣国である中国、ラオス、南国のフルーツ王国であるタイやシンガポールまで大量輸出しましたがミャンマー農業大卒業者の若手技術者によって品質管理の行き届いた上品質なセインタロンマンゴーをこれから世界のマンゴー美食家にお届けすることになりました。
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自家用にお土産用にミャンマーマンゴーの王様セインタロンマンゴーをお届けします。
5個セット 3 US$
10個セット 5 US$
業務用注文も承っております。下記のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
注:上記価格は店頭販売価格であり、
お届け先へ配達する場合手数料は別当かかります。
詳しくは下記アドレスへお問い合わせ下さい。
email :
plg@myanmarplg.com |
しかも、ミャンマーのマンゴー農園へ訪れることができ、新鮮なマンゴーをご自分でもぎ取り、そのマンゴー樹の下で腹いっぱい食べるツアーも手配可能。ただし、旬は5月初旬から
6月下旬くらいまで。
失われたふるさとがきっと見つかるツアー(ミャンマー農園ツアー)を是非体験して欲しい。
体験ツアー日程の詳細をご参考下さい。
マンダレー周辺農業見学及び市内観光日程
日数 |
発着地
(滞在地名) |
発着時間 |
交通機関 |
概要 |
食事 |
1日目 |
マンダレー着 |
午前 |
飛行機
専用車 |
ガイドが空港でお迎え後、専用車にて宿泊先ホテルへご案内します。 |
朝食:×
昼食:○
夕食:○
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農村滞在 |
午前 |
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ホテルのチェックイン後、
専用車にてマンダレー郊外の農村へ移動し、
ミャンマーの有機農業を見学。 |
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午後 |
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その後、農場の持ち主の家にて家族と交流しながら昼食。 |
マンダレー
滞在 |
夕方 |
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昼食後、村の農家巡りをしながら農民たちの日常的暮らしぶりを見学。
夕方にて村からマンダレーへ戻りホテルで休息。
休息後、夕食へご案内して夕食後ホテルで解散 |
2日目 |
マンダレー
滞在 |
午前 |
専用車 |
ホテルで朝食後、ガイドがホテルにお迎えして
マンダレ市内観光へご案内。
@ マンダレーヒール
A クトドォーパゴダ
B マハムニ仏像参拝
※ ご希望があれば早朝4:00のマハムニ仏像の洗顔儀式見学も可能
その後、昼食へご案内して |
朝食:○
昼食:○
夕食:×
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マンダレー発 |
午後 |
飛行機 |
マンダレー空港へお見送りします。 |
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