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パガンの東南方67kmに位置する、標高1,518mのミャンマー土着神の中枢である死火山地帯。ミャンマー中部乾燥地帯では遠くから見ても緑鮮やかでまるで砂漠のオアシスのようだ。また、ポッパ山脈のちょっと外れに独自で立っている「ポッパ.タウンカラッ736m」は外観の形もめずらしく見る人を登ってみてくれと言わんばかりである。。頂上にはミャンマー典型的仏塔があり、観光客の目を引くのが派手な姿で並べられた37人のミャンマー土着神像の数々。別の角度からミャンマーの宗教や信仰心を覗けるかも!
 

詳細

ポッパヘの寄り道

このツアーでのもう1つの魅力が世界三大仏教遺跡の1つバガンからナッ信仰の霊山とも言われるポッパ山へ行く途中で寄り道として街道沿いの黒砂糖生産村々の訪問。休息もできて、椰子の木から作られた 製品の数々を見物しながら伝統的地酒とも言える椰子の樹液をちょっと味見できる。地元の黒砂糖産業と村人たちの生活風景が一味面白い。
 
 




ミャンマー中部感想地帯のシンボルやしの木
 



命がけで椰子の実と樹液を採っている場面。
たまに椰子の木の上に蛇がいたりする。


お客さんや訪問の方々をもてなしてくれる客間


椰子の葉っぱで編んだバスケット、中身はやはり黒砂糖



椰子の木の樹液の採り方についての説明に用いる道具と木の部分


椰子の樹液を弱火にかけて隈なくかき混ぜれば
黒砂糖の出来上がり

相棒の牛とともに一生懸命油搾する職人



相棒の牛に与える餌を手間かけて刻む農夫

ポッパ タウンクラッ

バガンからポッパタウンクラッの麓参道門まで車で約1時間。麓から777の階段(約30分)を裸足で登り終えると待ち受けている山上からの風景が身と心を癒してくれる。登り参道は着雰囲気的に他のパゴダなどと変わりがなく、観客にびっくりさせるのが人なじみのおサル群団。頂上にはミャンマー典型的仏塔があり、観光客の目を引くのが派手な姿で並べられた37人のミャンマー土着神像の数々。その土着宗教の神々の色々な物語りと神秘的な存在感は大勢のミャンマー人をこの地へ運ぶ。特に5月から6月にかけてのナッ神の祭りは非常に魅力的。また、この地区一帯は亜熱帯植物の宝庫となっていて、珍しい薬草や白壇が見られる。
 


人馴染みのおサルちゃん達
持ってる物や食べ物を奪ったりするので要注意


観客の目を引く魅力的な土着神の像の数々
 



ポッパタウンクラッ山上からの麓の景色



ポッパの代表的な花「ザガワ」をびんに詰めたポッパの土産