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ミャンマーデラックスツアー (PLG SP1)
〜ミャンマーの三都を巡る豪華ツアー〜
スペシャルプライスでご紹介! |
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ヤンゴン、最後の王宮町マンダレー、世界三大仏像遺跡の1つバガン遺跡週旅行(5泊6日) |
ミャンマーを初めて訪れたいけど、どこに行ったらいいかわからない!自分で移動プランを立てるのは大変だ!もっとミャンマーの人々と仲良くなりたい!などなど、皆さん旅行前に悩まれることでしょう。そこで、当社では、ミャンマーの3大観光地を短時間で網羅したスペシャルツアーをご用意いたしました! |
列車体験 |
クルージング体験 |
デイナーショー |
仏教遺跡 |
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◆ヤンゴン到着時から出発時まで日本語ガイドが付いて安心。
◆嬉しいことにヤンゴンから王宮古都マンダレーの間は一等クラス寝台付列車での旅。
◆さらに、マンダレーから世界3大仏教遺跡の1つバガンへは公衆船でエーヤワデイ川を下る。
◆陸路は全てお客様個人の専用車なのでゆったりと安心、しかもお客様のご希望で寄り道が可能。
◆夕食も想いのままに各地でのミャンマー料理、中華料理、シャン料理などお客様のご希望で変更可能。
◆当社でご手配いただければ、お客様のご要望により様々なアレンジや延泊、オプションなどの追加も
可能。
◆気になるお値段?当社ならではのスペシャルプライスでご提供する超おすすめぜいたくなツアー。
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ヤンゴン〜マンダレー列車 ミャンマー鉄道ネットワークで一番贅沢にゆったりとしたヤンゴン〜マンダレー間を走行する列車。寝台車両と食堂車両も付いています。寝台車の車窓から地平線まで広がるミャンマーの田園風景や田舎町の風景などを十分楽しんで少し疲れたらのんびりと一眠りできます。食堂でミャンマー人と触れ合いながら飲食するのもちょっと変わった楽しみ。
日本の電車や新幹線とは比較的に揺れがちょっと激しく、清潔さは一応ミャンマーレベルです。 |
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ヤンゴンからエーヤワデイ川にそって北へ約720km、この国のほぼ中心にある、ミャンマー第2。ミャンマー最後の王朝があった街でもあり、広い旧王宮と碁盤の目のようにはりめぐらされた街路からなる。現在は中国系ミャンマー人が多く暮らし、中国貿易の拠点ともなりながら急激な発展を遂げている活気のある街だ。地理上、民族上からも、ミャンマー文化の中心地です。 |
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マンダレーからエーヤワデイ川を公衆船にて下流して世界三大仏教遺跡の一つバガンへ。メインデッキからミャンマーの命と言われている素直なエーヤワデイ川を眺めるのも贅沢な体験です。川沿いの村や町の風景
、庶民の生活ぶりなどが見学できて,マンダレーからバガンの間に何ヶ所か停船するのでそこでお買い物するのもお楽しみの一つです。生活の為に危険を知った上で行動している庶民のつらい生活が心を揺らすかもしれません。レストランも整備されている。
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カンボジアのアンコール・ワット、インドネ
シアのボロブドールとともに世界3大仏教遺跡。11世紀から13世紀にかけて都として栄えたバガンには、現在大小様々なパゴダが2,800基ほど残っている。とても広大な平野に遺跡が散らばっているので、自転車などで回ると道に迷いそうだが、多くの巨大且つ特徴のある寺院が点在し、まず迷わない。またそれだけ魅力的な空間である。ミャンマー観光のハイライト、世界最大規模の仏教遺跡群です。 |
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  ミャンマーの経済の中枢都市です。また、現実的に旅行者の玄関口となる都市です。その名の由来は、1755年にビルマ族の王アラウンパヤーが、この地を占領し、呼び名を「戦いの終わり」と言う意味の「ヤンゴン」とした所から来ています。人口は今
や500万人を数え、開放政策の勢いを受け、急激に発達しています。ヤンゴンは広い! だが、市内の中心部は十分歩いて回れる。観光以外のほとんどの用件は、ス−レーバゴダから1kmの半径内ですんでしまう。デパートやゲームセンター、ファーストフード、コンビニなどもあります。 |
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PLG SP1 : ヤンゴン・マンダレー・バガン・ヤンゴン・5泊6日
日 数 |
発 着 地 (滞在地名) |
発 着 時
間 |
交 通 機
関 |
概 要 |
食 事 |
1日目 |
ヤンゴン着 |
夜 |
専用車 |
ヤンゴン国際空港にガイドがお出迎え後、夕食にご案内。 夕食:シャン料理 夕食後、ホテルへご案内。 |
朝:× 昼:× 夕:○ |
2日目 |
ヤンゴン発
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朝
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専用車
列車 |
朝食:ホテル
午前:ヤンゴン市内観光
午後発 列車(寝台車)でゆったりとマンダレーへ移動。(約14時間・668キロー)ミャンマー人とふれあいながら線路に沿って車窓から現地の人々の生活、農業や地平線に広がる豊かな風景などを楽しめます.
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朝:○ 昼:× 夕:○ |
3日目 |
マンダレー着 マンダレー滞在 |
終日 |
専用車 |
マンダレー中央駅到着。
専用車でマンダレー市内観光 ミャンマー最後の王朝の都マンダレー市内観光。 ▲生き仏様として崇敬されるマハムニ仏像、 ▲約千人のお坊さんたちの日常生活風景を見学できる
マハガンダヨン僧院、 ▲約200年位前にチーク材で造られた全長1.2kmのウー.ベイン橋など。昼 :ホテルにて休息。
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ご希望のお客様にミャンマー風マッサージ体験。(別料金) |
▲貴重なミャンマースタイル木造建築のシュエナンドー僧院、 ▲仏教の三蔵経を729枚の大理石に刻むクートドーパゴダ聖地内の世界最大の本
など。 ▲マンダレーヒルからの夕日を観賞して夕食へご案内。 夕食:タイ料理又は中華料理 夕食後、ホテルへご案内。 |
朝:× 昼:× 夕:○ |
4日目 |
マンダレー発 バガン着 |
午前7:00 |
船
専用車 |
朝食:ホテル、又はボックスブレックファースト 早朝、ミャンマーの命、エーヤワデイ川を公衆船にてクルージングしながらバガンへ移動。(約9時間) 夕方、船着場にて専用車でお迎え後ホテルへご案内、 夕食:伝統的操り人形ショーを観賞しながらの中華料理又は伝統的ミャンマー料理 夕食後、ホテルへご案内 |
朝:○ 昼:× 夕:○
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5日目 |
バガン滞在
バガン発 ヤンゴン着 |
夕方 |
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朝食:ホテル
世界3大仏教遺跡の1つ、バガン遺跡観光
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ご希望のお客様に馬車での1時間観光コース。(別料金) |
▲地元の人々で賑わうニャウンウーマーケット、 ▲ミャンマー典型的仏塔のモデル作シュエジーゴン仏塔、 ▲モン建築様式を最高に表す代表作アナンダー寺院など。 昼食後ホテルにて休息。 ▲漆工房見学、 ▲バガンで最も高い、精巧な煉瓦造りで立派なタビィニュー寺院など。 夕方ニャウンウー空港から飛行機でヤンゴンへ移動。 ヤンゴン空港にて専用車でお出迎え、夕食へご案内。 夕食:タイ料理 夕食後、ホテルへご案内 |
朝:○ 昼:× 夕:○ |
6日目 |
ヤンゴン滞在 |
午前中 |
専用車 |
朝食:ホテル ヤンゴン市内観光、ショッピング。 ▲朝の日光で輝くミャンマーの印象的シュエダゴン仏塔、 ▲全長70m、高さ17mの巨大寝釈迦仏像チャウタッジーパゴダなど。 ▲ミャンマーのお土産、工芸品や美術品などショッピングに快適な ボジョッ.アウンサン.マーケットへご案内。 午後:ホテルにて休息と出国準備。 夕方、ガイドがヤンゴン国際空港へお見送り、出国。 |
朝:○ 昼:× 夕:× |
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お客様のご希望によってオプションツアーを追加で組むことが可能です。弊社はご要望に応じて数々のオプションツアーもご用意いたしております。
オプションツアーは全て追加料金がかかります。お値段は現地価格で精算されますので是非事前にご手配願います。詳しくは当社にて直接お問い合わせください。
◆(マンダレー)〜サガイン、インワ、アマラプラ一日観光
◆(マンダレー)〜モンユア一日観光
◆(マンダレー)〜ミングォン半日観光
◆(バガン)〜ポッパー山半日観光
◆(バガン)熱気球ツアー
◆(ヤンゴン)〜バゴー、チャイテイーヨー、一日観光。
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ホテルクラス |
申請する人数と料金(大人料金) |
1名 |
2名 |
10名以上 |
スタンダード |
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スーペリア |
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デラックス |
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※他にお好みのホテルに変更希望可能です。 含まれるもの:宿泊ホテル(ツイン部屋利用基準)、食事(朝、夕)、交通機関、観光用専用車、日本語スポットガイド利用 等。
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含まれないもの:昼食、食事時の飲み物や追加代金、個人的な経費(クリーニング代など)、スルーガイドご利用の場合各都市間に携行するガイドの交通料金、国際空港税、各地入域料金や入場料金など。
※ コースに関する注意事項
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コース料金はミャンマー国内ツアー料金です。ミャンマーへの渡航に必要な経費及び空港券などの手配は別途となります。 * 日本語スルーガイドをご利用の場合、各都市間に携行するガイドの交通料金はお客様負担とさせて頂きます。 *
昼食はお客様ご自由に楽しんで頂けるため含まれておりません。昼食に際してガイドとのご相談の上ご自由に楽しませていただきます。又、列車内及び公衆船内での昼食はお口に合わない場合がございますので、滞在地から持参することをおすすめいたします。 * ご紹介のツアー日程は、ミャンマー夜到着、夜出発便となっていますが、お客様の御都合に合わせることも可能です。 * 夕日観賞などは天候によりご覧いただけない場合がございます。 *
パゴダ、寺院などでは、宗教上のきまりにより裸足での見学となりますので、脱ぎやすい靴でのご参加をおすすめいたします。また、ミニスカート、短パンなど肌を露出する服装ではご入場いただけない場合もございます。パゴダ、公園など施設内にカメラ、ビデオカメラなどを持ち込みに際して、カメラ、ビデオカメラなどの持込料金が必要になる場合がございます。 *
現在ミャンマーでは、クレジットカードはご利用できず、日本円の両替も難しいため、予め米ドルに両替なさって持参することをお勧めいたします。 *
ミャンマー国内線手配に際して、パスポート情報が必要となります。ご予約時にパスポートのお名前、生年月日、パスポート番号、発行日などをお知らせください。
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